簡単にカギを交換できる手軽さ

犯罪にあわないために

私の、カギの交換にまつわる、ちょっとほろ苦い経験を聞いてください。
田舎から東京にでてきて、OLに成り始めてしばらくして、私はある男性と親しくなり、彼にアパートのカギを渡して、いつでも遊びにこられるようにしていました。
しかし、私のいない間に部屋にはいって、私のものに触れたり、無断で持ち出したり、ちょっと気になることも多くなりました。
時には私の不在中に、友達を呼んで、飲食などをしたりしていたので、部屋がだんだんと荒れ果ててしまいました。
何度か注意しましたが、段々と恋愛感情も冷めてきてしまい、カギを返して、とお願いした所、大喧嘩になって結局かぎを返してもらえませんでした。
このままでは怒った彼が合鍵を使って、家の中に入って、私の大事なものを壊したり、高めのものを持ち去ったりしたら大変!と思い、すぐに自宅のカギを変えることにしました。
次に彼が来るまでに、早くカギを変えなくては!そう思い、大家さんに相談したところ、本当なら、勝手にカギを渡していた私に非があって、叱られるのは当然ですが、何も言わずにすぐにカギ屋さんを呼んでくれることになりました。
たまたま大家さんがよく利用している懇意のカギ屋さんがあり、カギの交換ならすぐにきてくれて、あっというまにできるから、と費用は全額私もちで、カギの交換をすることになりました。
カギ屋さんがきてくれるまで、不安で一杯でした。
しかし、電話したら、あっという間にきてくれて、カギをさささっと交換してくれ、本当にあっという間の交換でした。
さらにもしなにかあったらいけないから、と、追加でもう一つカギを付けることになりました。
すぐにきてくれて、鍵の交換と追加の補助カギもつけましたが、結局お金は私にもすぐお支払いできるくらいの価格で(2万円以内)ほっとしました。
カギを交換して安心したのもありますが、カギ屋さんや大家さんがすぐに、対応してくれたのが嬉しくて、これからはカギは余り知り合ったばかりの人に渡すのはだめだ、と悟った私です。
「さすが東京だから、呼んだらすぐにカギ屋さんがくるんだよー」と、田舎の家族に言いたかったですが、そんな事をいったら、あの彼の話もしなくてはならず、余計な心配をかけるので、田舎の家族にはカギの交換の迅速さの話はできませんでした。
でもカギをすぐに交換したおかげで、彼が部屋にくることもなくなり、ホット安心の日々が戻ってきました。